- 1 趣 旨
- 県及び各市町村の行政情報の共有並びに自治体から住民への行政情報の提供を円滑に行うためのシステムを構築し,実務における利便性等に関する実証実験を行う。
この実験成果を踏まえて,メイプルネットの運用開始に合わせて県内全市町村を対象にした県内行政ネットワークへの展開を図る。
- 2 実験の目的及び概要
- (1)ネットワークの活用による情報連携の実現
- 業務上作成する各種の行政情報等の共有化を推進するなど自治体担当者のネットワーク活用を推進することにより相互の情報連携を図り,
事務処理の効率化や行政サービスの高度化を実現するとともに,情報の蓄積等によりこの実験で構築するシステムの価値を高める。
- →実践による情報連携の推進と全県展開に向けた共有情報データベースの構築
- (2)自治体間における情報共有システムの構築
- 共有情報のセキュリティ確保の観点から,外部からの侵入は不可能なシステムでありながら,住民への提供が可能な情報については自動的に
公開用サーバーへも保存されるシステムを構築する。
- →セキュリティ確保と情報公開を同時に実現するシステムの構築
- (3)住民用公衆端末の設置
- 住民の情報アクセスを可能にするため公衆端末(デモ版)を設置する。
- 3 実験参加団体
- 広島市,呉市,東広島市,NTT西日本,広島県
- 4 実験イメージ
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