- 1 趣 旨
- 高齢者がパソコンにより容易にインターネットを利用できるようにするため,高齢者の特質を考慮した利用支援システムを構築し,
双方向での情報交換等を通じて安否確認等を行うシステムを開発するとともに,高齢者等にわかりやすい情報発信を促進するため,情報発信ガイドラインを作成する。
- 2 実験の目的及び概要
- (1)ネットワークを活用した安否確認システムの構築
- ア パソコンとマルチメディア機器(カメラ,マイク等)による高齢者向け利用システムの開発
- 【主な機能】
- ・端末に接近した場合,話しかける
- ・掲示や連絡がある場合,音声等で通知する
- ・本人の意思による緊急連絡ができる
- イ 安否確認システムの構築
- 赤外線センサーとパソコンにより定期的に高齢者の安否確認を行い,異常時には直ちにセンターへ通知するシステムの構築に向けた検証を行う。
- (2)高齢者向け情報発信のガイドライン作成
- 利用者(高齢者)が常に確認したくなるような生活に密着した身近な情報が,数多く提供されることを目指して,
「画面の見やすさ」,「操作のしやすさ」を重視した情報発信ガイドラインを作成する。
- 3 実験参加団体
- 広島国際学院大学,社会福祉法人慈楽福祉会,(株)中国情報システムサービス,(株)中電工,(有)パラガン,(株)山陽鉄工
- 4 実験イメージ
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